ケンケン鰹と小鼓
土曜日の日課、近所の魚屋さんに買い物に行きました。平日は帰宅時間には店が閉まっているので、土曜日はかかさずお店に行きます。本当は1週間分まとめ買いしたいくらい(笑)
ちょうど、ご主人がお寿司屋さんに配達に出かけるところだったのですが、自転車から下りて、魚を捌いてくれました。
まずは丹波のお酒「小鼓」を開栓。びっくりするくらい、す〜っと飲みやすく、飲むほどに味わい深いお酒です。
佳酒にふさわしいメインの肴は南紀・すさみのケンケン鰹。鮮度抜群でまったり甘く、脂はのっているけれど、さっぱりした後味でいくらでも食べられそうです。
生だこは少しボイルして、オリーブオイルとみかん酢を合えました。
マリネのトッピングはベランダのハーブかシソか唐辛子か、それとも三ッ葉にするか、いっそコチュジャンを和えてしまうか…う〜ん、どれもウマそう。。
結局、お腹が減り過ぎて思考能力がなくなり、全部試して食べ比べることに(笑)
結果、三ッ葉と唐辛子を散らしたコチュジャン和えが一番美味しかった、かな?
(もはや覚えていないのが自分でも呆れる。。けど、次回もあ〜だこ〜だ楽しめるしね。。。)